個人・家族・企業・自治体・国は、それぞれ且つ協力して推進すべ
ポスター:http://www.scj.go.jp/ja/e
◆日 時:2017年8月28日(月)12:00 ~16:00
◆場 所:日本学術会議 講堂(東京都港区六本木7-22-34)
◆主 催:日本学術会議 土木工学・建築学委員会
大地震に対する大都市の防災・減災分科会
◆参加費:無料、以下のサイトから申込して下さい
https://ws.formzu.net/fgen/S64
(司会): 田村和夫(日本学術会議連携会員、千葉工業大学工学部教授)
開会あいさつ「専門を超える視野を持って行動する努力」
米田雅子(日本学術会議第三部会員、慶應義塾大学特任教授)
背景と課題 「最新の科学的知見にもとづき、想像力を広げた熟考」
和田 章(日本学術会議連携会員、東京工業大学名誉教授)
「居住、活動のための適地の選択」
浅岡 顕(日本学術会議連携会員、名古屋大学名誉教授)
「大都市地震係数の採用」
田村和夫(前 掲)
「土木構造物・建築物の耐震性確保策の推進」
小野徹郎(日本学術会議連携会員、名古屋工業大学名誉教授)
「人口集中、機能集中の緩和」
福井秀夫(日本学術会議連携会員、政策研究大学院大学教授)
「留まれる社会、逃げ込めるまちの構築」
沖村 孝(日本学術会議連携会員、神戸大学名誉教授)
「情報通信技術の強靭化と有効な利活用」
山本佳世子(日本学術会議連携会員、電気通信大学准教授)
「大地震後への準備と行動」
南 一誠(日本学術会議連携会員、芝浦工業大学建築学部教授)
「耐震構造の進展と適用」
高橋良和(日本学術会議連携会員、京都大学工学研究科教授)
「国内外の震災から学ぶ、国際協力、知見や行動の共有」
東畑郁生(日本学術会議連携会員、東京大学名誉教授)
総合討論
閉会挨拶
東畑郁生(前 掲)
◆問合せ先:田村和夫(千葉工業大学)
e-mail : kazuo.tamura@it-chiba.ac.jp
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