スマホ(スマートホン)が身近な存在となり、いまや身の回りの多
◆日時 平成29年9月30日(土) 13:00~17:00
◆場所 京都大学 吉田キャンパス
国際科学イノベーション棟5階シンポジウムホール
◆次第
・総合司会:
東野 輝夫(日本学術会議会員、大阪大学大学院情報科学研究科教授)
・開会挨拶:
梶 茂樹(近畿地区会議代表幹事、京都産業大学現代社会学部教授)
大西 隆(日本学術会議会長)
・趣旨説明:
吉田 進(日本学術会議会員、京都大学特任教授)
・講演:
(1)「超スマート社会を実現するビッグデータ創出技術」
原田 博(京都大学大学院情報学研究科教授 )
(2)「人工知能のもたらしつつあるもの」
西田 豊明(日本学術会議連携会員・京都大学大学院情報学研究科教授)
(3)「自動運転の技術開発とその課題」
木津 雅文(トヨタ自動車株式会社 コネクティッドカンパニー
ITS企画部部長)
(4)「AIは雇用を奪うか」
井上 智洋(駒澤大学経済学部准教授)
・全体討論
「AIやIoTが進展していく生活世界を私たちはどう受けとめた
コーディネータ:兵藤 友博(日本学術会議会員、立命館大学教授)
・閉会挨拶:
東野 輝夫
※詳細は以下をご覧ください。(日本学術会議HPにリンク)
http://www.scj.go.jp/ja/event/
【問合せ先】
日本学術会議近畿地区会議事務局(京都大学内)
TEL:075-753-2041
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